リバフが終わったので、亡者の森を目指して街を出ます。
ここまで走ってきて、ふと立ち止まりました。
あれ、森への出口こっちだったっけ・・・? と思い直し、別の出口から出ることにしました。
さらば、ルウンの街。
あの小屋も見覚えがあります。
あそこを過ぎると確か森の方へ続く道が、、、
見え・・・る・・・・・・。
あれ・・・。
どう見てもルウン港・・・。
港に向かう途中、左手に大きな建物が見えました。
空中には飛龍みたいなのが飛んでいます。
船の先頭に乗って記念撮影。
そして地図表示を忘れていたことに、ここで気が付きました。
座標的にはこのあたりです。
港からの海を満喫し、港を後にします。
間違えて出て行った道の座標はこの辺りです。
というわけで、最初に出て行こうとした出口から再出発。
今度こそ、さらばルウンの街。
亡者の森の入口がありました。
森の中は薄暗いかんじ。
昔、エルダーで遊んでいた際、ひたすら亡者の森に引きこもっていたことが懐かしいです。
昔、狩りをしていた定位置を探すべく、森の中をうろうろ。
人魂が飛んでいます。
どちらに進むか迷ったけれど、とりあえず右へ。
見覚えのある柵があったので、左の脇道へ入ります。
亡者の森の中にある村につきました。
確かこの村、昼間の時間帯は住人NPCが人の姿をしているけれど、
夜の時間帯にくると吸血鬼とかゾンビとかそんな姿になっていたような記憶があります。
記憶に鮮明に残ってるのは、「夜、亡者の森にある村にくるのは危険」ということです。
村の奥まで進むと、右手にのびていく坂を見つけました。
登っているとバフが切れたため、続きはリバフして登ることにしました。
ここまで走ってきて、ふと立ち止まりました。
あれ、森への出口こっちだったっけ・・・? と思い直し、別の出口から出ることにしました。
さらば、ルウンの街。
あの小屋も見覚えがあります。
あそこを過ぎると確か森の方へ続く道が、、、
見え・・・る・・・・・・。
あれ・・・。
どう見てもルウン港・・・。
港に向かう途中、左手に大きな建物が見えました。
空中には飛龍みたいなのが飛んでいます。
船の先頭に乗って記念撮影。
そして地図表示を忘れていたことに、ここで気が付きました。
座標的にはこのあたりです。
港からの海を満喫し、港を後にします。
間違えて出て行った道の座標はこの辺りです。
というわけで、最初に出て行こうとした出口から再出発。
今度こそ、さらばルウンの街。
亡者の森の入口がありました。
森の中は薄暗いかんじ。
昔、エルダーで遊んでいた際、ひたすら亡者の森に引きこもっていたことが懐かしいです。
昔、狩りをしていた定位置を探すべく、森の中をうろうろ。
人魂が飛んでいます。
どちらに進むか迷ったけれど、とりあえず右へ。
見覚えのある柵があったので、左の脇道へ入ります。
亡者の森の中にある村につきました。
確かこの村、昼間の時間帯は住人NPCが人の姿をしているけれど、
夜の時間帯にくると吸血鬼とかゾンビとかそんな姿になっていたような記憶があります。
記憶に鮮明に残ってるのは、「夜、亡者の森にある村にくるのは危険」ということです。
村の奥まで進むと、右手にのびていく坂を見つけました。
登っているとバフが切れたため、続きはリバフして登ることにしました。
⇒⇒ To be continued ⇒⇒