Today's Best Shot
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お久しぶりです。
この1か月間、何をしていたかは後日記事にするとして、
ずっとかけていなかったアプリレビュー、いってみたいとおもいます!
前提ですが、自分が使ったアプリは、iOSのものになります。
本当はPCで画像加工できるのが一番よいのですが、なかなか使い勝手のよさそうなものが見当たらず。。。
Androidを使ってるけど画像加工したい!という方は、他にも似たようなアプリがないか、探してみてください。
≪ Artomaton ≫
多分、Android未対応のアプリ。
前回の記事でご紹介した油絵風のSSは、このアプリを使って作成しました。
ペンの種類や紙質、光の具合まで設定することができます。
課金形態は、ペンや紙の種類追加をするために、都度課金するタイプです。
とはいえ、最初にDLした無料版で、
ペンの種類は5種類(油絵具、鉛筆、色鉛筆、木炭、マーカーペン)、
紙の種類は6種類も使うことができます。(有効期限等なし)
特に強いこだわり等が無ければ、無料でも十分満足することができる、
素敵アプリとなっております。
アプリの詳細はコチラ
≪ Prisma ≫
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お久しぶりです。
この1か月間、何をしていたかは後日記事にするとして、
ずっとかけていなかったアプリレビュー、いってみたいとおもいます!
前提ですが、自分が使ったアプリは、iOSのものになります。
本当はPCで画像加工できるのが一番よいのですが、なかなか使い勝手のよさそうなものが見当たらず。。。
Androidを使ってるけど画像加工したい!という方は、他にも似たようなアプリがないか、探してみてください。
≪ Artomaton ≫
多分、Android未対応のアプリ。
前回の記事でご紹介した油絵風のSSは、このアプリを使って作成しました。
ペンの種類や紙質、光の具合まで設定することができます。
課金形態は、ペンや紙の種類追加をするために、都度課金するタイプです。
とはいえ、最初にDLした無料版で、
ペンの種類は5種類(油絵具、鉛筆、色鉛筆、木炭、マーカーペン)、
紙の種類は6種類も使うことができます。(有効期限等なし)
特に強いこだわり等が無ければ、無料でも十分満足することができる、
素敵アプリとなっております。
アプリの詳細はコチラ
≪ Prisma ≫
Androidも対応しているアプリ。
今回の記事TOPにのせているSSは、このアプリを使っています。
使い方は簡単で、写真を読み込んだ後、好きなフィルターを選ぶだけ、という
とてもシンプルなものです。
フィルターも無料で色々使うことができるので、おすすめ度はかなり高いです。
ただし、このアプリは少し注意が必要です。
それは、画像変換の処理がサーバー側で行われているため、
画像がPrima側に送信されているということ。(詳細はコチラ)
なので、流出したら困る!という画像については変換を行わないことをお勧めします。
ちなみに、有料版(月額¥240)にすると、さらに多くのフィルターや高画質でのDLが可能になるようです。
アプリの詳細はコチラ
≪ Sketch Guru ≫
≪ Sketch Guru ≫
Androidも対応しているアプリ。
鉛筆や色鉛筆のフィルターをかけて、スケッチ風にすることができます。
フィルターは、合計18種類あり、漫画風やクレヨンなど、スケッチ系以外のものもあります。
かなり細かいところまでスケッチしてくれるので、その精度には驚きです。